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作家紹介 - 波多野善蔵・英生
[波多野善蔵]
[波多野英生]
[波多野善蔵]
[波多野英生]
1942年
佐賀県唐津市に生まれる
1972年
山口県美術展知事賞
1973年
日展入選(三回)
1974年
現代工芸展入選(三回)
九州・山口陶磁展第一位(二回)
山口県美術展文部大臣奨励賞
1977年
第二十四回日本伝統工芸展初入選
1981年
第二十八回日本伝統工芸展「日本工芸会奨励賞」受賞
1987年
山口県芸術文化振興奨励賞受賞
1992年
「日本の陶芸〈今)100選展」出品。山口県選奨を受ける
2002年
山口県指定無形文化財保持者
1996年
多摩美術大学彫刻家卒業
1997年
京都市立陶工高等技術専門校 成形科修了
1998年
京都市工業試験場修了
2001年
日本伝統工芸展初入選
2002年
日本伝統工芸展入選
2003年
九州山口陶磁展・サガテレビ賞受賞
日本伝統工芸展入選
波多野指月窯 ホームページ
17世紀初頭、萩毛利藩の藩窯として開窯された萩窯は、茶陶の優品としてわが国今世紀以来の陶磁器の上に大きな足跡を残してまいりました。
優れた伝統文化である萩焼を改めて見直すとともに新しい挑戦のもと、作陶に励んでおります。
ご高覧の上、どうか宜しくご批評、ご指導の程宜しくお願い申し上げます。
(波多野善蔵)
波多野指月窯は原土から土作りをして、釉薬もワラを燃やすところから作成、調合し、萩の伝統的な登り窯で松の薪を使って焚いています。
私自身が日頃心がけていることは日常使う器は使いやすさを重視し、個性ある作品は造形的な面白さを全面に出すということです。
歴史ある萩の町とともに生きてきた焼物だからこれからもその良さを活かして作陶していきたいと思っております。
どうぞよろしくお願い致します。
(波多野英生)
波多野善蔵
湯呑(茶)
高さ9cm×幅7.5cm
萩汲出揃
高さ7.5cm×幅9.5cm
汲出し
高さ7cm×幅9cm
萩 湯呑
高さ8.5cm×幅7.5cm
抹茶椀
高さ9cm×幅14cm
白萩面取花入
高さ9.5cm×幅17.5cm
萩茶碗
高さ9cm×幅14.7cm
萩緋色面取一輪差
高さ7cm×幅9cm
萩灰被水指
高さ17cm×幅18cm
湯呑
高さ9cm×幅8cm×奥行8cm
夫婦組湯呑
大:高8.5cm×幅7.5cm×奥行7.5cm
小:高さ8cm×幅7cm×奥行7cm
波多野英生
萩茶碗
高さ8cm×径12cm
萩角花入
高さ11.5cm×幅11cm
萩片口&ぐい呑
片口:高9cm×幅11cm
ぐい呑:高さ5cm×幅7cm
萩湯呑
高さ9.5cm×幅8.5cm
萩花入
高さ20.5cm×幅13cm
萩手付花入
高さ34.5cm×幅23cm
萩銘々皿
高さ2cm×幅13.5cm×奥行12cm
白萩蝋板組皿
高さ2cm×幅21cm×奥行20.5cm
白萩鉢
高さ6.5cm×幅28.5cm
白萩蝋板鉢
高さ7cm×幅25.5cm
萩汲出揃
高さ8cm×幅9cm
萩細口花入
高さ21cm×幅10cm
萩汲出揃
高さ8cm×幅9cm
萩 角花入
高さ6.5cm×幅6cm×奥行6cm
白萩手付花入
高さ23cm×幅17cm
萩の銘々皿(5客組)
高さ2.5cm×幅13.5cm×奥行13.5cm
白萩シノギ茶碗
高さ8.5p×幅13cm