
桃山時代から代々続く備前の窯元を継承し、20余年来大窯による作陶・研究を続けていらっしゃいます。
現在、全長80メートルの大窯を建設中など、
限りない挑戦を続けておられます。
波多野指月窯は原土から土作りをして、釉薬もワラを燃やすところから作成、調合し、萩の伝統的な登り窯で松の薪を使って焚いています。
私自身が日頃心がけていることは日常使う器は使いやすさを重視し、個性ある作品は造形的な面白さを全面に出すということです。
歴史ある萩の町とともに生きてきた焼物だからこれからもその良さを活かして作陶していきたいと思っております。
どうぞよろしくお願い致します。